葉酸はいつから飲むといいのか調べてみました【@体験談】

葉酸はいつから飲む?

葉酸は妊娠後期でも必要?メリットと妊娠後期の摂取量について

葉酸は妊娠後期でも必要なのか調べてみました。

母子手帳や雑誌やテレビなどのメディアでも『妊娠初期に葉酸の摂取は重要』と目にすることが多くなりましたが、妊娠後期については書いていないことが多いので調べてみました。妊娠後期に葉酸を摂るメリットと摂取量についても調べました。

葉酸が妊娠後期に必要な理由とメリット:

葉酸が妊娠後期に必要な理由は『免疫力アップ』と『貧血の予防』につながるからです。

  • 葉酸を摂取する:免疫力アップ&貧血の予防
  • 葉酸を摂取しない:免疫力ダウンのまま&貧血のおそれがある

免疫力アップ:

妊娠中は赤ちゃんを守るために免疫力が低下します。

妊娠中に免疫力が低下する理由:

赤ちゃんの遺伝子はパパとママから半分ずつもらっているため、妊娠すると母体にとって赤ちゃんは『異物』と認識されてしまいます。ママの免疫力が普段通り備わっていると、攻撃してしまうのです。そうすると流産につながってしまいます。

お母さんの免疫力が下がっていることで、妊娠中は風邪などにかかりやすくなっています。もし風邪をひいても、妊娠中は飲むことができる薬の種類が限られています。

葉酸には免疫に重要なタンパク質であるパントテン酸やビタミンB6がつくられる補助をする働きがあります。たんぱく質やビタミンB6がつくられることで体調を崩しにくくなります。

貧血の予防になる:

妊娠中は胎盤を通して、どんどん赤ちゃんに栄養や酸素を送っています。そのため、妊娠中は『貧血かなあ』と感じる方が多いようです。特に妊娠後期は赤ちゃんが大きくなり、多くの血液が必要なので、貧血になりやすいようです。

葉酸は『造血ビタミン』と呼ばれ、鉄分とともに貧血の改善や予防に重要な栄養素です。葉酸と鉄分のふたつの栄養素はともに赤血球を正常に作ることをサポートする役割があります。

妊娠後期に必要とされる葉酸の摂取量:

妊娠後期も妊娠初期と同じく、厚生労働省が推奨している1日の葉酸の摂取量は400μgです。

  • 妊娠中の女性:400μg
  • 妊娠をしていない18~49歳の女性:240μg

現代人は葉酸不足?:

厚生労働省が発表した『国民健康・栄養調査結果の概要(2013年)』によると、日本人女性が1日に摂取している葉酸の平均値は20~29歳で217μg、30~39歳で233μg、40~49歳で234μgとなっています。

食事由来の葉酸の利用効率が確定していないため、食事に加え、サプリから400μgの摂取がすすめられています。

葉酸の上限量!副作用に注意してください:

妊娠中に必要な葉酸ですが、飲めば飲むほど赤ちゃんやママに良いわけではありません。1日の摂取の上限量があります。

厚生労働省は、18歳以上の方の1日の上限量を1000μgとしています。(出典:厚生労働省「第6次改定日本人の栄養所要量について」)

日本製の葉酸サプリの場合は、ほとんどが400μg配合なので、普段の食事から摂取する葉酸をプラスしても1000μgを上回ることはないでしょうが、海外製の葉酸サプリを飲んでいる方は気をつけてくださいね。日本製のサプリでも一度、どのくらいの配合量なのか調べてみるものいいかもです。

葉酸の副作用:

葉酸を過剰摂取してしまうと、

  • 食欲不振
  • めまい
  • 吐き気

などが副作用として出てきてしまうことがあります。

『食欲不振』や『めまい』、『吐き気』は貧血でも出てくる症状なので、貧血なのか、葉酸の過剰摂取による副作用なのかの判断が必要です。

私は葉酸の過剰摂取を避けるために『飲んだか、飲み忘れたか、わからないときは飲まない』というルールをつくっています。

妊娠後期も上手に葉酸サプリを飲もう:

妊娠後期も葉酸は『免疫力アップのため』『貧血の予防』と重要な働きがあります。お腹の赤ちゃんのためにも葉酸の摂取を続けていきましょう。

以上、妊娠後期でも葉酸は必要?メリットと妊娠後期の摂取量について...でした。

私が妊娠中に飲んでいるのはベルタ葉酸サプリです。体験談はこちらからどうぞ。

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